2009年11月04日

アダム・ファウラー著 数学的にありえない

取引先に早めについたので、時間つぶしで書店へ。
児玉清氏絶賛の帯を見て購入。
ただ、ものすごく残念なことに、
その書店では上下巻を一山で交互に置いていたため、
当日は上巻だけ購入。(下巻は後ほど購入)
書店に文句言いたいとこだが、自分のミスって言えばミスだし、
やるせない気持ちだった。

数学的にありえない〈上〉 (文春文庫)
数学的にありえない〈下〉 (文春文庫)

○感想
天才数学者のポーカー狂デイビッド・ケインは
その日テキサス・ホールデムをプレイしていた。
手持ちはAのフォーカード。
負ける可能性は0に近い。
しかし彼は1万1千ドルの借金を背負うことになり、そして倒れた。
ケインは強烈な幻嗅に悩まされていた。側頭葉癲癇。それが彼の病気だった。
認可済みの薬はすべて試したものの効果はなかった。
残る可能性はドクター・クマールの研究開発中の新薬しかなかった。
一度は尻込みしたその薬にケインはかけることにした。

2006、2007年に高い評価を受けたアダム・ファウラーの処女作。
(以下ネタばれ有り)続きを読む

2008年07月03日

ウォルフガング・ロッツ著 スパイのためのハンドブック

最近フォーサイスを読んだせいか、
何となく自分の中でスパイとか特殊部隊のような
非日常の世界の読み物にはまっている。
今回は立ち寄った本屋で2週間分の読書用に
何冊か選んだものの1つ。
もう題名が題名だし。1日で終了。

スパイのためのハンドブック

●感想
KGBやCIAと並び称されるイスラエルの諜報組織
「モサド」のトップエージェントによる
スパイ入門書。著者の実体験を基にした、
スパイとしての行動のあり方が書かれている。(以下ネタバレ有)続きを読む
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。